お茶の水女子大学附属小学校の、2018年度帰国子女枠4月編入試験への合格、おめでとうございます!
お茶の水女子大学附属小学校の、2018年度帰国子女枠4月編入試験への合格、おめでとうございます!
帰国子女枠入試専門コンサルタントの齊藤です。
かえつ有明中学English Honors Classの、2018年度帰国子女枠9月編入試験が、7月3日(火)に行われます。
・募集学年: 中1~中3
・出願期間: 6月19日(火)~29日(金)
・試験内容: 英語作文(40分)、英語(50分)、日本語作文(40分)
・面接試験: 英語面接(15分程度 個人) 、日本語面接(15分程度 親子)
Honors Classの帰国枠編入試験は、英語エッセイと日本語作文で受験できます。
現地校生・インター生にとって、準備がしやすいので助かりますよね。^^
さて3月26日(月)に、お茶の水女子大附属小学校の、2018年度帰国子女枠編入試験が行われました。
その試験結果が、同日に発表されたのですが、生徒さんが合格しました!
お茶の水女子大学附属小学校 合格
生徒さんのお父さんから、感想をいただきました。
(お客さまの了解は、いただいています。)
齊藤先生、劉先生
お茶の水女子大附属小学校の編入試験、無事合格致しました。
各内容とも、まさに齊藤先生が事前に教えて頂いた内容が出て、娘も両親も自信をもって、対応する事ができました!
また劉先生に作文のご指導を頂いたお蔭で、しっかりとした文章を書く事ができたようです。
昨年から色々と不安がある中、親身になってご指導、ご対応頂きました事を、家族全員が深く感謝しております。
本当に有難うございました。
お茶の水大学附属小学校の、2018年度帰国子女枠4月編入試験の応募状況です。
・新小4~新小6受験者数6名: 合格者数4名
お茶の水女子大学附属小学校の帰国枠編入試験では、作文エッセイ、行動観察、受験生面接試験、保護者面接試験が行われます。
合否は、各種試験の結果を総合的に判断して決まるそうです。
私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌と福岡に拠点を置いています。
ですから、北海道と九州で一番レベルの高い北海道大学と九州大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。
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生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。
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